店舗の装飾品で空気を良くしていく

店舗は、客が訪れても、提供される商品とサービスを見ることになります。そこで、装飾品によって、空気をいい物にしていきます。扱っている商品と似た系列の方が、同じ空間を演出することができます。店舗に入るかどうか迷っている時には、装飾品などで判断されるので、手を抜くことはできません。窓際などは、商品が外から見えるので、どんな商品を扱っているのかがわかるようにします。一番のアピールできる場所でもあるので、飾る商品を選ばなくてはいけません。一目見ただけで、他の商品を見てみたいと考えさせるには、装飾品も大事になります。店舗の立地は、家賃などに直結するので、すぐに一等地で開業することはできません。少しずつ経験を積んで、より立地の良い場所を借りられるように、努力していきます。規模も大きくなれば、扱う商品も増えていきます。

季節のイベントに合った店舗の装飾品

バレンタインデーやホワイトデー、ひな祭りにこどもの日、母の日や父の日、ハロウィンにクリスマスなど、一年にはさまざまなイベントがあります。それぞれの店舗では、季節ごとのイベントに合わせて装飾品を飾ります。たとえば、バレンタインデーには、大きなハートマークの装飾品にチョコレートをディスプレーすると、バレンタインデーの雰囲気が出ます。クリスマスのトレードマークと言えば、サンタやトナカイなどのキャラクターがいますから、装飾品にはそれらのキャラクターが描かれています。商品を売るための販促グッズですから、その売り場に合ったものを飾ってください。床に置くだけでなく、天井から吊り下げたり、柱にくくりつけたり、いろんな形状のものがあります。販促グッズを利用することで、季節のイベントに合った楽しい売り場を演出することができるでしょう。

お店の雰囲気を買える店舗の装飾品

何かお店を始める時、必ずその店のコンセプトに沿った店舗の内装をオーダーします。例えばアパレルなどは、ブランドイメージに沿った国や雰囲気の内装ですし、居酒屋や焼き鳥屋さんなどは、古民家風の日本家屋をイメージした黒い床に白い障子などの店舗が多いです。その店舗のイメージを決定づけるのはやはり壁の内装ですが、その次は、メインとなるおおきな装飾品です。よく家の玄関や庭にその家のシンボルとなる、シンボルツリーを飾りますが、お店の装飾品もそれに近いものがあります。要となる一番目に着く物を店のセンターに置くと、とても印象が深くなります。例えば白い大きな壺などどうでしょう。白い無機質な物であればカッコ良いモダンな雰囲気ですし、旅館や高級料亭の様なイメージなら、小石原焼などの土っぽい茶色いイメージはいかがでしょうか。